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後遺症 | 後遺症とは

後遺症とは、傷害をうけた結果、傷の治療が終わっても、傷害がのこるものをいうのです。代表的なものにむち打ち症が有るようですし、他には失明したり手足指などの切断があるようですす。事故などにより受傷した後、その症状が、治療を受けても事故前の状態にまで完全に回復せず、不具合として残る場合があるようです。こうした症状を後遺障害というのです。

むちうちとは自動車の追突事故で首に損傷を受けるとむち打ち症になるようです。正式には頚椎捻挫というようです。むち打ち損傷は首が衝撃的な振れ方をすることによって生じる障害のことで、その症状は、首の痛みや動きの制限、めまい、吐き気、耳鳴り、眼精疲労と人によってかなりの差があるようです。膝の後遺障害なのですが、痛いだけでは此方も認められないようです。画像で他覚的所見が認められるか、可動域制限があるか、これ等を参考にして認定されるようです。因みに脛骨上端骨折等があり、可動制限は健側の3/4に満たない場合14級が認められる可能性が有るようです。

自賠責保険では傷害と後遺障害とで保険金を分けているようです。よって、損害賠償の請求をする場合は両者を区分して算出することになるようです。その区分は病院で治療が終わって症状が固定するまでの損害が傷害による損害で、症状が固定した後の損害が後遺症による損害となるようです。後遺症とは、治療をしてもこれ以上よくはならず、病気や弊害が半永久的に続く状態のこととなっているのです。

事故後6ヶ月以上場合によると1年以上経過してもそれ以上治療の効果が認められない場合は、通常、症状固定とみなされるようですので、自賠責保険に後遺障害等級の申請をすることになるようです。むち打ち損傷における頚部の損傷は、主として筋、腱、そして靭帯といった軟部支持組織なのです。この頚部軟部支持組織には深部受容体、交感神経受容体などが含まれているため、さまざまな症状を伴うようになるようです。